社会学・政治学

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『ポスト・ヨーロッパ』

人文書院　　栃井裕美 著　　

 四六判 ２８２頁　本体３０００円＋税　２０２３年４月刊行予定

 

『 石油とナショナリズム』

人文書院　　シナン・レヴェント 著　　

 四六判 ３６８頁　本体４５００円＋税　２０２２年９月刊行予定 

 

『 改訂新版 統一教会とは何か？』

大月書店　　有田芳生 著　　

四六判 ２０８頁　本体１５００円＋税　２０２２年９月刊行予定 

 

『ポスト資本主義の欲望』

左右社　　マーク・フィッシャー 著　　

四六判 ３５０頁　本体２５００円＋税　２０２２年８月刊行予定

 

『レイシズム運動を理解する』

人文書院　　キャスリーン・Ⅿ・ブリー 著　　

四六判 ３２０頁　本体４５００円＋税　２０２２年６月刊行予定

 

『新自由主義の廃墟で』

人文書院　　ウェンディ・ブラウン 著　　

 四六判 ２７２頁　本体３４００円＋税　２０２２年５月刊行予定

 

『重信房子がいた時代』

世界書院　　由井りょう子 著　　

四六判 ２４０頁　本体１８００円＋税　２０２２年５月刊行予定

 

『学問の自由が危ない』

晶文社　佐藤学 上野千鶴子 内田樹 編　

 四六判 ２５６頁　本体１７００円＋税　２０２１年１月下旬刊行予定

 

『ブラック・ライブズ・マター回想録』

青土社　パトリース・カーン＝カラーズ 他 著　

四六判 ３３６頁　本体２６００円＋税　２０２１年２月刊行予定

 

『「仮住まい」と戦後日本 』

青土社　平山洋介 著

四六判　約３８４頁　本体２６００円+税　２０２０年１０月刊行予定

 

『占領期の名古屋』

風媒社　阿部英樹 編著 

 Ａ５判 １７９頁 本体１６００円＋税　２０２０年１０月刊行予定

 

『地元を生きる』

ナカニシヤ出版　岸政彦　上間陽子 他

四六判　４６４頁 　本体３５００円＋税　２０２０年１０月上旬刊行予定

 

『武漢日記 』

河出書房新社　方方 著

 　本体１６００円＋税　２０２０年９月刊行予定

 

『コロナ禍日記 』

タバブックス　植本一子 栗原裕一郎 他 著

 四六判　４４８頁 　本体２０００円＋税　２０２０年７月下旬刊行予定

 

『ファシズムはどこからやってくるのか』

青土社　ジェイソン・スタンリー 著

 四六版 並製 約２４０頁　本体２２００円＋税　２０２０年２月中旬刊予

 

『世界の本屋さんめぐり』

SHC産業編集センター　ナカムラクニオ 著

A5変型判　160頁　定価：本体1500円＋税　2019年10月刊予

 

 『橙書店にて』

晶文社　田尻久子 著

四六判上製　240頁　定価：本体1700円＋税　2019年11月上旬刊予

 

 『本屋がアジアをつなぐ』

ころから　石橋毅史 著

A5変形　並製　144頁　定価：本体1500円＋税　2019年7月下旬刊予　　　

 

 『愛国という名の亡国』

河出書房新社　安田浩一 著

新書判　240頁　定価：本体840円＋税　2019年5月下旬刊予

 

 『近代をいかに相続するか』（仮）

青土社　福島亮大 著

四六判　並製　352頁　定価：本体2200円＋税　2019年5月下旬刊予

 

 『天安門』 コロンビア大学講義

白水社　張博樹 著　石井知章 他 訳

四六判　400頁　定価：本体4200円＋税　2019年5月下旬刊予

 

『歪む社会　歴史修正主義の台頭と虚妄の愛国に抗う』

論創社　安田浩一　倉橋耕平 著

四六判　並製　256頁　定価：本体1700円＋税　2019年2月上旬刊予